京都鉄道博物館の489系が期間限定で白山色になりました!(2020年1月11日)

京都鉄道博物館の489系が白山色に

連休の初日、1月末までの期間限定で展示されている489系の白山色を見るために京都鉄道博物館へ出掛けました。(イベント概要は京都鉄道博物館のニュースリリースをご覧ください)

塗装ではなくラッピングによる再現

今回の白山色の再現はラッピングを用いておこなわれたようです。ラッピング技術は凄いですね!かなり精巧に仕上がっています。

展示期間中、ヘッドマークを交換

白山色の展示期間中、定期的にヘッドマークの交換が行われていたようです。今回訪れた際には従来の展示と同じ雷鳥のヘッドマークを掲示していました。ヘッドマークを目当てに何度も足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。

581系のラッピングも見てみたかったのですが…お披露目の機会はあるのでしょうか?

この日のSLスチーム号はC62形蒸気機関車が担当

この日のSLスチーム号はC62形蒸気機関車2号機『スワローエンゼル』が担当していました。C62形は大型の蒸気機関車ですので写真で見ても迫力がありますね!

C62形蒸気機関車について

1948年~1949年にかけてD52形貨物用蒸気機関車からの改造により誕生しました。輸送量を要求される主要幹線の優等列車を牽引し活躍しました。なお、C62形の17号機は狭軌での蒸気機関車の最高速度記録を樹立したそうです。

スワローエンゼルとは?

C62形2号機には『スワローエンゼル』という愛称の由来となった除煙板のつばめマークがあります。このマークが大きな特徴ですね!特急『つばめ』の牽引機として活躍していたことからこのマークが取り付けられていました。

7100形蒸気機関車『義経』

機関庫内に見覚えのある機関車がいました。7100形蒸気機関車『義経』です。現在も稼働状態で保存されているとの事ですが、スチーム号への登場もあるのでしょうか…?

7100形蒸気機関車『義経』とは?

この『義経』は1982年にみさき公園で開催された日本の鉄道博、1990年に開催された国際花と緑の博覧会(大阪花博)でのイベント列車として走行の後、弁天町にあった交通科学博物館に収蔵されていました。その後、交通科学博物館の閉鎖により梅小路蒸気機関車館入りをして現在に至ります。

国際花と緑の博覧会での様子は過去記事にて紹介していますのでこちらの記事も是非ご覧ください。

国際花と緑の博覧会で運転された「義経号」(1990年)

(写真はいずれもPENTAX KP+DA18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF]DC WRで撮影)

 

南海沿線からは阪急京都線経由でのアクセスもおススメです

今回は京都鉄道博物館へ阪急京都線経由でアクセスしてみましたのでレポートします。南海沿線から阪急線経由で京都方面に向かうと多少運賃も安上がりとなります。

天下茶屋駅から大阪メトロ堺筋線に乗車

土曜・日曜・祝日は準急河原町行きがおすすめ!

土休日であれば9時台~17時台で20分毎に運行される準急京都河原町行きが便利です。この準急の存在が阪急経由のメリットでもあります。

今回は高槻市で特急に乗り換えましたが、着席できる可能性はごく僅かです。その為、お子様連れの場合は準急を乗り通す方が良いかもしれません。準急は高槻市駅より各駅に停まりますのでその分時間は掛かりますが…

桂駅でバスに乗り換え

桂駅は嵐山線への乗り換え駅でもあります。嵐山へ観光に行った後に京都鉄道博物館、京都水族館を見学といった観光コースも組めますね。駅構内には総菜屋さんもあり、今回はこちらでお弁当を購入しました。

京阪京都交通もしくは京都市交通局のバスに乗車

駅東口バスのりば①より京阪京都交通もしくは京都市交通局のバスに乗車します。今回はすぐに来た京阪京都交通のバスを利用しました。

「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」で下車

桂駅東口から乗車したバスは途中、狭い道を走ったり変化に富むコースで面白かったです。バスに揺られること20分弱で『梅小路公園・JR梅小路京都西駅前』バス停に到着します。バスを降りますと、梅小路公園は目の前になります。

お得な切符も発売されています

京阪京都交通のバスをご利用の場合、京都鉄道博物館のチケットとセットになった割引切符が販売されているようです。若干、お得となりますので利用してみてはいかがでしょうか。詳しくは京阪京都交通のホームページをご覧ください。

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