6000系無塗装リバイバル車両が急行運用に入りました
9月11日から運行を始めた高野線6000系の無塗装リバイバル車両。
この日は午後から急行運用に入るとの情報があり、撮影を試みました。
萩原天神駅とその周辺で午前の運用を撮影しました
朝起きてまずは萩原天神駅のホームで撮影。
萩原天神駅~北野田駅間へ移動し折り返してきたリバイバル車両を撮影。
昔から変わらない田園風景には無塗装車が馴染みます。大きく変わったのは阪和道の存在でしょうか。
流し撮りも概ね成功しました。格好いいですね。
午前中の最後は子供を連れて萩原天神駅前(初芝8号踏切)へ。
午前中の各停運用を終えると千代田車庫へ一旦入庫です。さて午後から出てくるのでしょうか。
午後からは準山岳区間へ
午後からは情報通り急行運用に入ることを見越して子供を連れて準山岳区間へ出掛けました。
千代田車庫を通り過ぎた際にリバイバル車両がスタンバイしていました。どうやら情報通りのようです。
千早口駅で下車し、旧線跡の遊歩道を歩いて天見駅へ。
まずはこうや号を撮影。30000系はやっぱり格好いいですね。
難波側のホーム端に場所を変えて6000系リバイバル車両の下り急行を待ちます。
6000系(6023F以下8両編成)の回送が通過。折り返しの列車も撮影出来そうです。
6000系無塗装リバイバル車両の急行がやって来ました!ピントが甘くなってしまって残念…
先ほどの6000系8両編成が区間急行なんば行きとして折り返してきました。綺麗に編成を収めることが出来ました。
再び橋本側のホーム端へ。
6000系リバイバル車両の急行なんば行きが到着。綺麗に撮ることが出来ました。
そのままリバイバル車両に乗って帰りました。
準山岳区間での撮影を果たすことが出来て満足です。次は泉北線内に入れば撮りに行きたいなと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
コメント